Hawaii2010その4 [Hawaii]
ずっと見ていたいと思った眺め&気になる風景
Pさんの親戚とランチをいただいたホテルの前にあるコオリナ・ビーチ。
ワイキキから西へ車で30分で来れます。
とにかくゴミひとつない。見習わないとです。
タンタラスの丘(Tantalus)
夜景が素晴らしいところだけど、明るい時間に見える景色もいいです!
こちらはワイキキから車で15分くらい。ただ、カーブが多くて運転注意です。
ヌウアヌ・パリ(Nuuanu Pali)展望台
とにかく風が強い場所。悠ノ助は風に向かってジャーンプ!
過去3回来たけれど、スッキリ晴れたことはないなぁ・・・
こちらから見える景色も素晴らしいけれど、
この垂直に切り立った崖も迫力満点。
こちらもワイキキから車で30分。
後半に泊まった部屋からの眺め。
のんびりです。
オアフ島最北にあるので、夕暮れ時がとても綺麗でした。
敷地内のチャペルらしき建物から。この明るさで夕方6時過ぎています。
気になる風景
古い感じが絵になる。
ハレイワのマクドナルド。
さすがノースショアーだけにドナルドおじさんのサーフボードが。
こんな可愛い椅子、座れない・・
H2をホノルルに向かって走ってます。
こーんなに車線多いのに、通勤時は大渋滞だそうですよ。
今年は産まれたばかりの妹の赤ちゃんに会えて、
妹、そしてPさんの親戚と色々と話ができて、またまた素敵な旅となりました。
悠ノ助にとってもいい刺激となったことでしょう。
みなさんいつもありがとう。
次回また行けることを楽しみに・・・
Hawaii2010その3 [Hawaii]
出発前からハワイではパパイヤが食べたいと言っていたDannyさん。
中でもTimesというスーパーで買えるKAMIYAファームのパパイヤ。
早速買いに行くも、山積みで売られているものはSONGのパパイヤ。
数少ない中からやっと見つけた
KAMIYAのパパイヤ2つをDannyさん冷やして切ってくれました。
衝撃的
パパイヤは青臭いものだと思い込んでいたので、
この甘くてコクのある味にすぐ虜になりました。
重さにもよるけれど、ひとつ200円くらい。
SONGも食べてみましたが、こちらも甘くて美味しい。
滞在中は毎朝パパイヤを食べて過ごすことになりました。
後半に滞在したホテルはオアフ島北部にあり、
こちらに滞在中はホテルのあるカフク地区のKAHUKUファームのパパイヤを。
やはり美味しい。
旅行から帰ってもパパイヤを食べたいDannyさん。
近所のスーパーで売っているフィリピン産のパパイヤを買ってきてくれましたが、
味はあっさりな甘さ。そしてすこし苦味が。
別のスーパーでハワイ産のパパイヤを見つけるも、お値段980円
これじゃあ毎朝食べれません。
Dannyさんのパパイヤ探しの旅はつづく・・・
手軽に食べれる美味しいもの
ドンキホーテで売っているスノーボールクッキー。
アーモンドたっぷりで直径5cmくらいものが16個入り。
3ドルちょっとで買えます。
長~いんです。
WAL☆MARTで2ドルくらい。
塩加減がちょうどよく病みつきになります。
あっでも量が多くて食べきれず家まで持って帰ってきました。
ファーストフードTACO BELL
タコスやタコスのピザはもちろんのこと、
とくに私がハマったのは、左上のスナック。
シナモンシュガーがたっぷりかかって美味でした。
最後は、Pさんに連れて行ってもらった、カフクのシュリンプ。
白いワゴントラックのGIOVANNI’S
あんなに猛烈にエビを食べたのは初めてだけど、
プリプリででもあっさりしてとても美味しいものでした。
ありがたいことに白米ものってます。
・・・食べ物の話だけになってしまいました。
つづく・・・
Hawaii2010その2 [Hawaii]
この日は独立記念日でした。
部屋からの眺め。ほんとによく虹を見ることができます。
朝からあることにチャレンジ!
ダイヤモンドヘッドに登ります。
足元は砂利だったり岩だったり、急な階段。
大人でも真剣に歩かないと転びます、、というか落ちます。
登り続けること1時間。頂上からの眺めは最高でした。
悠ノ助も自力で登れたという達成感を味わうことができたようです。
相当キツかったはずなに、
一度も”抱っこ”と言うことなく、登りきり、降りてきました。
たくましく頑張った悠ノ助を誇りに思います。
夕方から妹の旦那Pさんのご実家にお呼ばれいただき、
一緒に独立記念のお祝いをしました。
悠ノ助はPさんや親戚にたくさん遊んでもらって、大はしゃぎの夜となりました。
・・・つづく
Hawaii2010 [Hawaii]
悠ノ助の中耳炎で出発が危ぶまれたHawaii行き、
無事に行ってきました。
離着陸時、悠ノ助は硬いグミを食べて耳抜きし痛がることなく到着。
空港からレンタカーで妹の家に。
今回の旅行の最大の目的は、6月に産まれた姪っ子ちゃんに会いに行くこと。
私たちが到着した日はDannyさんの誕生日でもあり、姪っ子ちゃんの満1カ月記念日。
ホヤホヤの赤ちゃんを久しぶりに見れて、抱っこさせてもらって癒されました
悠ノ助は普段は赤ちゃんを見ても触ろうとしないのに、従妹だと違うのでしょうか・・・
やさしく頭をなでたり、手を触っていました。
スーパーでお砂セットを買い、ホテル近くのマジックアイランドにて。
・・・つづく
Hawaii2009その4 [Hawaii]
妹の運転する車で、オアフ島を東回りにドライブ。
ホノルルからはH1に乗って、カハラからハナウマ湾を通過。
まずは、ハロナ潮吹き穴へ
続いて
カイルイアビーチ。
ここは空も海も砂浜も本当に美しくて、
いつまでも見ていたい場所。
昼食は通りすがりのショッピングセンター内にある
LIKELIKE DRIVE INN
食べたのは王道、ロコモコ(写真撮り忘れる。。)
かかっているグレイビーソースが美味しくて、ついつい食べてしまう。
ミニサイズを注文するも、大きなハンバーグ2枚入って、また満腹。
ノースショアー・ハレイワでは
マツモト・シェーブアイス
目頭がカッツンカッツン痛くなりながらも、
後引く味でついつい手がでてしまところだけど、これまたボリューム満点で、
二人で一つを食べても残すほど。
トッピングのバリエーションも豊富で、楽しめる。
たくさん運転してくれた妹に本当に感謝です。
悠ノ助のために親戚からチャイルドシートを借りておいてくれたので、
楽しいドライブがたくさんできました。
妹の新居へも何度もお邪魔させてもらい、
ぴーたーにたくさん遊んでもらった悠ノ助。
悠ノ助にとってすべてが初めてで、
いい刺激になった出来事であったはず。
帰りの飛行機を楽しく過ごす悠ノ助。
着陸前の成田上空の天候は悪く、大揺れ。
”ガクッ”と機体が落ちるたびに、ゲラゲラ笑って楽しむ悠ノ助。。。
飛行機を降りる際、客室乗務員さんから、
”ツワモノですね”と褒められたのでした。
家族3人での初めての海外旅行、そして妹の結婚式。
何もかもが本当にいい思い出になりました。
Hawaii2009その3 [Hawaii]
ホテルから海岸を歩いてダイヤモンドヘッドへ向かう。
この日も雨が降ったり晴れたりの忙しい天気。
持っていった半袖の服はほとんど着ることなく。。
寒くても関係ない悠ノ助。
サーフィンの名手、デューク・カハナモクの像
ハワイ初のオリンピック選手として、水泳競技に出場した金メダリスト。
至る所にある自転車を停めておくための自転車。
やや疲れ気味な親子。
こんなに近づいてきた。
けれど、悠ノ助に睡魔が襲って来たので、登頂せずにバスで戻ってくる。
その後は、寒空の下ホテル前のビーチで過ごす。
寒さで体が紫色になった悠ノ助。Dannyさんともに生き埋めに。
”あったかくていい気持ち~”だそう。
つづく・・・
Hawaii2009その2 [Hawaii]
妹の運転する車で、ドールプランテーションへ。
妹は日本では免許を取ってなかった(姉妹そろって・・)ので、
ハワイで取得。
Pさんのお父さんが命がけで・・・、助手席に乗り、
妹の練習に付き合ってくださったらしい。
まだ半年も経ってないのに、ハイウェイをガンガン運転する妹をただただ尊敬。
建物にもパイナップル
美味しそう・・
電車に乗って、赤土のパイナップル畑を見る。
パイナップルの他にマンゴー、コーヒー、マカダミア、パンの木、
バナナ、プルメリアなどおなじみの木々を見ることができる。
光を透すバナナリーフは、大きくてとても涼しげ。
そして、私の大大好きなバードオブパラダイス(極楽鳥花)!
などなど、ここは植物や木々をも楽しめる場所。
締めはパイナップルアイス!
・・・を雨が降り寒々とした外で、震えながら堪能。
お味は濃厚で美味しゅうございました。
つづく・・・
Hawaii2009 [Hawaii]
妹の結婚披露宴へ出席すべくHawaiiへ。
長時間の飛行機、悠ノ助は親の不安に反してとても楽しく過ごせた様子。
(飛行機好きな夫婦の子かな。。)
滞在したのはヒルトン・ハワイアン・ビレッジのアリィタワー。
眺めはこんな感じ。
アリィタワー専用のプール。寒くて入れませんでした~
朝はほぼ毎日雨。一日おきに虹が出て。
妹の結婚披露宴。
会場はハレコアホテルにて。
ここは軍に従事する人以外は利用できないそうなので、
今回はとてもいい経験に。
157名中、日の丸チームは13名。
したがって私のスピーチは英語で。
練習の甲斐(??)あって、気持は伝わったようでひと安心。
テーブルフラワー
日本の結婚式では、両親は末席で目立たないように。
という感じだけど、
ハワイの披露宴では両親は一番前の真ん中のテーブルに着き、
サービスを受ける立場にある。
ハワイの披露宴は会場と料理以外は、
親族や友人たちが準備や進行をするのが通常らしい。
日本のように、式場の人が進行するような形式ばったものはない。
スライドショーも新郎が自らパソコンを操作して、披露するほど。
とても手作り感のあるアットホームな宴だった。
自分の妹がまさか、国際結婚するとは思ってもいなかったけど、
大きくてやさしい旦那Pさん、
そして彼の親戚家族にとても温かく迎えられていると分かり、
遠くてなかなか会えないのはさみしいけれど、
とても安心できたひとときだった。
つづく・・・